<白塚レポート>
今回、川崎~相模大野までリヤカーを引かせていただいた1人の白塚です。東松島の鹿妻で工藤さんと知り合い今回のリヤカーのお話を聞き、参加する事にいたりました。
1日目の川崎~関内間のレポートをさせていただきます。
藤井さんのお宅で頂いた香りの良いお茶で体を温めたところで川崎を出発。この日、歩いた15号線は道幅が広く、坂も少なかったので歩行する分には快適でした。途中、声をかけていただいた方にはホッカイロを頂いたり、これから被災地に行く予定なのだとおっしゃる方など様々な方がいました。
そして、2時頃にようやく横浜駅に到着。都会ということもあってリヤカーの停車場所には苦戦しましたが、交通整備をやっている方の助けもあってなんとか休憩をとれました。
横浜駅を過ぎてからは横浜の名所巡りが始まります!
最初に見えたのがランドマークタワーです。このような高層ビルの群衆が増えてくるといよいよ都会に来てしまったという気になります。信号待ちのときにも励ましの言葉を頂きました。
次に見えてきたのがコスモワールドです。さすが、デートスポットというだけあって平日でもカップルが多かったです!
次は赤レンガ倉庫で記念写真。ちょっと疲れてきました。
次に行った神奈川県庁で上村さんと合流しました。上村さんはリヤカーを長距離引いていることもあってかリヤカーの扱いがとてもお上手でした。そして、爽やかです。
上村さんと合流してからはサクサク進みあっという間に大さん橋に着きました。残念ながら橋を渡ることはできませんでしたが、警備の方の許可を得て橋の前までは行ってきました。
山下公園で話した女性はとてもノリが良くリヤカーも引いて頂きました。一緒に記念写真も撮り、呟きますねともおっしゃっていたのでもしかしたら、ツィッターでもその様子が見れるかもしれません。
マリンタワーの写真を撮って、中華街の方へ向かいます。途中、会社帰りというお兄さん3人と記念写真をとり、差し入れにと試供品の飲み物まで頂きました。颯爽とやってきて颯爽と帰っていったあの姿は見ていてとても気持ち良かったです。
私は初めて中華街に行ったので、その雰囲気に圧倒されてしまいました。お寺に着くまでにも励ましの言葉をもらい頑張れました。
横浜観光が終わった後も関内駅方面に進み、1日目は終了しました。日頃の怠惰な生活が祟って体はとても重かったのですが、励ましの言葉があって何とか歩ききることができました。予想以上に多くの人とコミニュケーションをとれたので良い経験にもなったと思います。
<功刀レポート>
齋藤さん、白塚さんと同じく川崎→相模大野を担当した功刀です。
リヤカーを引くことで出会う人たちとの交流や絆を大切に出来ればと思ったことと、工藤さんのお誘いもあって今回、参加させて頂きました。
2日目は関内駅の近くにある公園からスタートです。1日目に私たちと一緒にリヤカーを引いて下さった上村さんが今日も朝からリヤカーを引いて下さると言うことでした。前日の疲れが残っていた私たちにとってはとてもありがたいことです。私はリヤカーに乗せてもらい関内駅から桜木町駅まで引いてもらうことになりました。
街中をリヤカーに揺られながら移動しているとやはりいろんな人たちが興味深そうに見てきました。また多くの人から応援をしていただきました。本当にありがとうございました。
しばらく進んでいて、もう桜木町駅をすぎたのではないかと感じ、上村さんに確認をしてみると国道1号線まで引いてくれるとのことでした!本当に上村さんには感謝です!ありがとうございました。
そして上村さんと別れの時が!お互いに堅い握手を交わし上村さんとお分かれしました。ここから私たち3人で、また相模大野を目指して進んで行きます。
国道1号線をしばらく進んでいくと、急な上り坂が!どうやら八王子街道に入るための陸橋に着いたようです。陸橋を3人で苦労して越えようやく八王子街道にたどり着きました。これからさらに相模大野駅へむかって進んで行きます。
リヤカーを引いた後は知らない間に出来た傷と足の痛さが凄かったことに驚きました。
川崎→相模大野間は意外と苦労する道のりがありリヤカーを通過させるのに一苦労する場面もありました。しかし、通りすがりの人や差し入れをして下さった方々の応援もあり無事に着くことが出来て良かったです。改めて人の温かみを感じるかとが出来た貴重な体験でした。ありがとうございました。
<斉藤レポート>
① 自己紹介
名前:齊藤 由佳
職業:大学生(2年)
年齢:20
出身地:神奈川県
趣味:音楽を聴くこと(ゆずとRAG FAIRが好きです)
寝ること
食べること(おからドーナツが好きです)
② リヤカーを引くことになった経緯と、リヤカーを引こうと思った理由
私は、白塚さんと功刀さんと一緒に宮城県の東松島市にボランティアに行ったときに、工藤さんと出会いました。その時、工藤さんがリヤカーをバトンに日本一周をするということを知りました。そこで、リヤカーにペイントをするお手伝いをさせてもらいました。その後、実際に工藤さんがリヤカーを引き出発するところを見送った1人になりました。
ボランティアを終え、帰ってくるとリヤカーのホームページがあることを工藤さんと私たちの共通の知り合いから知り、そのホームページを見てコメントをしたところ、工藤さんから連絡が来ました。そこで連絡を取り合っていくうちに、私たち3人でリヤカーを川崎から相模大野まで引くことになりました。
私は大学生です。前々から大学生活の中で、バイト以外で何かしないともったいないと思っていて、海岸清掃やボランティアなどに参加してきました。なので、今回のリヤカーも工藤さんから連絡が来たときにやってみようと決意しました。
③ リヤカーを引いた時の出来事とそれについての感想
私は、2日目の八王子街道から相模大野までの出来事を書いていきます。八王子街道の始まりは陸橋からでした。長い上り坂を上がり、最初からヘトヘトになりました。
そこから、八王子街道を道なりに歩いていきました。すれ違う人のほとんどがリヤカーに注目していて、「こんにちは」と声をかけたのですが、やはり返事を返してはくれませんでした。
12時ぐらいにお昼を食べようということになり、近くの川付近の空いている広いスペースにリヤカーを止めました。そこで見た光景は、不法投棄の山でした。いらなくなった物をどこでも捨ててしまうという現状に、飽きれました
その時、1組の老夫婦が「頑張ってください」と言って通り過ぎていきましたが、すぐに引き返してきて、おもむろに背負っていたリュックを開け、中からどら焼きを取り出し、「よかったら食べてください」と言って渡してくれました。疲れが吹っ飛んだ瞬間でした。
それからしばらく休み、また出発しました。ゆっくり先に進んでいくと、歩道がだんだんと狭くなり、気がつけば通れなくなりました。仕方なく車道を進みました。そこは、幹線道路でもあるため、スピードを出し過ぎている車もいて正直怖かったです。それからしばらくは車道を歩いたり、幅が広ければ、歩道を歩いたりを繰り返しました。途中、バスを待っていたおばあさん集団に声援を送られ元気が出ました。
車道を歩いていると、クラクションを鳴らされとても嫌な気分になったのですが、ある1台の車だけは通り過ぎた後、中から手を振ってもらったので、少し元気が出ました。
そして、しばらくあるくと、東名高速が見えてきました。しかし、ここでピンチが訪れました。私たちは進行方向から向かって左側の歩道を歩いていたのですが、その左側の車道を進んで行ってしまうと、右に曲がりたいのに横断歩道と信号がないため渡れなくなってしまうのです。仕方なく手前にある横断歩道を渡ったのですが、右側の歩道が狭く通れないため、私たちの進行方向とは逆方向に進む車とすれ違いながら車道を進むしかありませんでした。幸い、接触することもなく無事右へ曲がることができました。しかし、目の前の道は長い長い坂が現れました。なんとか登り切り、息を切らしながら進みます。
しばらく歩道を進むと、ナント階段が現れました。車道は、交通量が多く通れそうもないため階段を降るしかありません。前に重心がかかり重くなるので、荷物を一旦降ろし、慎重に降っていきました。今回リヤカーを引いた中で少なくとも4回は階段を昇り降りしています。
さらに問題は発生します。歩道に立っているポールとポールの間をリヤカーが通れない場合があるため、斜めにしてリヤカーを持ち上げて運んだときもありました。これも少なくとも4回はやっています。
なんとか問題を解決し、リヤカーは進みます。しかし、またもや問題が発生します。進んでいた歩道の脇に縁石ではない長方形のブロックが置いてあり、それにリヤカーの車輪を囲っている黒い鉄の部分が挟まって動けなくなりました。試行錯誤の末、持ち手の部分を持ち上げ少しずつ左右にずらしながら前に動かすと進むことができました。進んでいくと、車道が渋滞していることもあり、車に乗っている人もリヤカーに気付いてくれるようになりました。窓を開けて「日本一周してるの?頑張って!!」と声をかけられ励みになりました。
その後、再び現れた階段と坂道をなんとか通過し、進みます。ほぼ7時間は歩き続けたことにより、疲労はピークに達します。人間(私だけかな?)て不思議なもので、辛くなってくると笑えるんだなということに気が付きました。(階段を目の前に私だけ大爆笑)
時刻は17時を過ぎていて辺りは暗くなりました。ここからは、寒さとの戦いとなりました。
やっとの思いで、相模大野の駅に辿り着いたのは、19時を過ぎていました。しかし、ここからが大変!リヤカーを置いて頂けることになっている北澤さんのお宅を探さなければならないのです。交番で地図を見せてもらい、道を聞きました。「ここからだと30分は歩くね」と言われ落胆。「往復で1時間かかるじゃん!」と心の中でつぶやく。しかし、リヤカーを置かなければ帰れないので頑張ることに・・・。
その後、警察官の人がリヤカーを見たときに言った一言「なんか文化祭でもやるの?」確かに、若い女子3人で引いていれば、学校の行事かなんかだろうと思われてもおかしくないはず・・・。理由を説明した後のその人の驚いた顔は今でも忘れられません。
警察官に「僕には頑張ってとしか言えないけど・・・。」という微妙な応援で目的地へと向かうリヤカーに、自転車で通り過ぎるおばさんが「頑張れ!!」と声をかけてくれました。その声援がありがたかったです。
途中、迷ったりもしましたが、目的地付近に到着しました。しかし、そのお宅が見つかりません。近所の人に聞くと、自治会長さんの家を教えられ、そこの家で聞くとわざわざ連れて行ってくれました。自治会長さんに感謝です。そして、無事リヤカーを置き、私たちの約25キロの旅は終了しました。
④ リヤカーを引いた後の感想
まず最初に、リヤカーを引いた後の感想を率直に言うと、少し痩せたことがかなり嬉しい!!ただ、筋肉痛がとてもつらいです。
今までこのような距離を歩いたことがないので、正直自分がなぜチャレンジしたのだろうかとさえ思いました。でも、友達2人とことような経験ができたことは、いい思い出になりました。
また、私がリヤカーを引いた後に一番に感謝したいのは、白塚さんと功刀さんです。2人がいたからこそ、相模大野までたどり着けたんだと思います。自分の中で2人が励みになっていたんだと思います。そして、途中から一緒に引いて頂いた上村さんにもとても感謝しています。さらに、このような機会を与えてくれた工藤さんにも感謝しています。
これから、就活が始まり精神的に辛くなったときはリヤカーを引いた時のことを励みに頑張っていきたいと思います。
以上!!齊藤のレポートでした!
<最後に上村レポート>
リアカーが横浜にやってくる♪
横浜市民だし、ここは行かなきゃいけないでしょうと言うことで県庁まで走って駆けつけました!….スイマセン。遅刻しました。お待たせして申し訳ありません。m(_ _)m
県庁からは、引いて来られた皆様を荷台に乗せて横浜名所巡りの人力車状態です(笑)
通行人の人にも沢山話しかけてもらい、記念写真も撮り、差し入れももらい楽しかったです。同じコースをあと5周くらいしても良かったんですが、皆さんクタクタになってたので保管場所探しして終了です。お疲れ様でした!!


















コメントを見るのが大変遅くなりました。。すいません。。
藤井 金一郎さん
コメントありがといございました。
どらやきをおいしく食べていただいたということでよかったです。
もらった甲斐がありました(*^_^*)
Tsukasa Kawaharaさん
コメントありがとうございました。
私の場合、わかりにくいレポートではあったと思いますが、楽しんでいただけて何よりです(^v^)
また機会がありましたら引かせてもらいたいと思います。
須田斉政さん
コメントありがとうございました。
はい(^◇^)
機会がありましたら是非ともご一緒させてください。
JUNICHI ISHIKAWA さん
コメントありがとうございました。
水泳を10年間やってきたので、体力には自信がある方だったのですが、引退して衰えてきたせいか、いろいろと凄く苦労しました。
はい!(^^)!
この経験を就活で生かしたいと思います。
皆様コメントありがとうございました。
以下のコメントは齊藤のコメントでした。(名前が出ないので一様書いときました)
オツカレ様でした~
男性がいないことで、力技で進まなければならないエリアでは苦労されたでしょう。
でも思い出と苦労は比例しているので、
この経験を就活で面接官相手に話してみてください。
きっと、良い結果が待ってますよ
お疲れ様でした!
その内一緒にリヤカー引きましょう。
まだまだ先は長いよ。
皆さん本当にお疲れさまでした。 レポートは大学生らしい若々しい感想で、とても楽しかった。いろいろなハプニングがあったのですね。それを乗り切った達成感もあったのではないでしょうか。私も参考にしますね。リヤカーは山梨に入りましたが、これからも機会ありましたら、是非ご参加お願いします。
女子大生3人組さん、お疲れ様でした。
暗い中を最後までがんばって相模大野までのお届け、素晴らしいです!
どら焼きは2/4のみんなの朝食、そして最後の1個は2/5に私と石川さんで分け合っての朝食?
となりました。大変美味しゅう御座いました_()_
栄ちゃん、ええトコ取りやね :-p)