2012/01/05~07 小岩~大森 (河原・鈴木レポート)

リヤカーをバトンに日本一周(2012年1月5日~7日 小岩 妙法寺⇒千葉県庁⇒葛西臨海公園⇒秘密基地、 河原司)
【図1 3日間の行程】
はじめまして、神奈川で普通の会社員をしている河原でございます。普段は目立たぬよう、ひっそり暮らしております。
私のリヤカー参加の目的は、普段の生活では絶対に知り合えないような方々と出会うこと。居住地、年代、性別、職業、リヤカーなら何でもアリ。
(本当は、ただオモシロそうだったから)
ミスターX、工藤さんから伝令を受けたのは、年末だったか?
「河原さん、いつくらい大丈夫そう?」 「1月5、6日くらいですかね?」
決定!
「東京小岩―千葉県庁―秘密基地の区間をお願いします。」
小岩のどこよ?!、秘密基地って、何?どこ?
要は、自分で勝手に調べろ、ルートは勝手に考えろ、のようで、本当に人使いの荒いおっさんだなあ・・・
ちなみに、タイトルと元々の日程が合わないのは、大人の事情によるもので、追々説明してまいります。
【1日目】 1月5日 小岩(妙法寺さん)⇒千葉県庁
参加者 河原、市川、須田、足立、田中(あみ)
・7:00過ぎ
お寺さんに集合。年越しのお祭り騒ぎをfbで目の当りにしているだけにルンルンです! 天気も最高!
【図2 お寺さんの写真、妙法寺さん、お正月の間リヤカー預かっていただきありがとうございます!】
須田さんは、東松島の鹿妻ボランティアで度々お世話になっている方。今回は忙しい予定の中、駆けつけてくれました。
市川さんは、なんと前日(当日)の長野遠征から強行軍で駆けつけてくれました!東北ではミスターXも頭の上がらない、リーダーだそうですよ。
お二方、本当にありがとうございます!男気感じます!! モチベーション上々で出発!
・8時
江戸川を渡る橋で、交番のお巡りさんが! 体をこわばらせる(須田さん)。
「車道は危ないから、リヤカーが橋わたるまで、後ろの車両を誘導しておきますから」
下町は温かいねえ! お巡りさんはリヤカーが見えなくなるまで交通整理をしてくれました。 我らのテンションは上がる。
【図3 交通整理をしてくれたお巡りさん、ありがとうございます!】
・8時半
前日急きょ参戦を表明してくれた足立さんと、橋を渡ったところ(市川)で合流。
か、かわいい!!
言葉で言わなくても態度でわかる。おじさん達3人は、口数も写真を撮る枚数も今までの倍以上になりました・・・
【図4 足立さん合流、 同じ伊勢原市民とのことで参加してくれました】
臨海部まで、江戸川の河川敷を南下する作戦は成功でした。車を気にすることなく、気持ちよくリヤカーが引けました。
散歩やジョギングの方々、興味を持って立ち止まってくれます。市川さんの話術にみなさん引き込まれているようです。
【図5~9 河川敷にて】
・11時
海まで出ました! 江戸川とお別れ。二俣新町近くのコンビニで足立さんのお友達、田中さんと合流。
か、かわいい!!(再び)
スカートでリヤカー引くんですか?? 須田さん嬉しそう 笑。
【図10 田中さん合流】
さあ、後は湾岸線の側道でひたすら西に進んで千葉県庁に行けば良し。
本日のゴール目標地点は千葉県庁を折り返しで、幕張まで、余裕です。
【図11~13 新習志野までの道中】
・13時半
途中の新習志野で、足立さんと田中さんはお役御免。
みんなで遅めのお昼ご飯を食べてから、お別れですね。ここで誤算が・・・
お名残惜しいおじさんたちは、お昼を取りながらしばし女の子達とのご歓談。結局女の子2人を解放したのは16時!
2時間半のタイムロスです。ミスターXからのアオリ電話が・・・
「えー、まだそんなところなんですか?予定より全然遅れてますよね???」
「いや、中々思ったようには進まなくてですねえ・・・」
「(河原の心:)あなたはおじさんのささやかな幸せを奪うのですか!!あなたは鬼だあ!!」
【図14~16 足立さん、田中さん、ありがとう!楽しかったです】
・16時
新習志野出発。ここからは市川さん、須田さんとの3人です。
この後写真のアップが急激に減ったのは、女の子が居なくなってモチベーションが落ちたからではありません!!
ただ単に私のi Phoneの電池が切れただけです。
日が暮れると本当に寒い、体力の消耗が激しくなったのは本当。この頃から足の痛みも強くなり始めました。
【図17 やけくそかも 笑】
・19時
千葉県庁到着! 予定大幅未達・・・・ですが、1日目はここで終わりにしました。走行距離 約30km
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図18、19 千葉県庁で証拠写真】
千葉県庁の方に相談したところ、リヤカーの一晩停泊をご快諾。一安心、私はすぐ横のビジネスホテルで安心して一泊です。
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図20 チーバ君と記念撮影、県庁のみなさんありがとうございました!】
須田さんはここでお役御免。本当にありがとうございました!(韓国鍋、おいしかったですね。)
本日のみ助っ人の予定だった市川さん、見るに見かねて2日目も助っ人参加。ありがとうございます!
【2日目】 1月6日 千葉県庁⇒葛西臨海公園
参加者 河原、市川、北澤、金子
・6時40分
前日、ミスターXからウザい注文が・・・ 「千葉県庁の写真暗くてわかりません。朝取り直してください」
「はいはい、撮りゃあ いいんでしょ」
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【図21 千葉県庁で証拠写真 再】
出発の時点で既に足が痛いです。筋肉ではなく、足の裏、足首が痛い。今日1日歩けるか心配。
昨日は多分、女の子ドーピング状態だったので、何とかなったのでしょう。
・7時
市川さんと合流、昨日は自宅に帰って、朝にわざわざ千葉県庁まで来て下さいました。今日もいい天気です、出発!
【図22 今日も元気に市川さん】
・8時
千葉みなと駅、北澤さんと合流。 東松島の鹿妻ボランティアで何度かご一緒させてもらった、心優しい女の子です。
やっぱり、かわいい!!(3回目)
理由は解りませんが、足が痛くなくなりました。
【図23 北澤さんは一番初めに助っ人を名乗り出てくれました】
本日の作戦は、海岸沿いをメインにひたすら東に進む。昨日の遅れを挽回するのは多分無理なので、行けるところまで。
お台場位までかな。その後の秘密基地までの移動は、相談だあ。
【図24~27 ひたすら東に進む】
アクアリンクちば、千葉市花の美術館、幕張メッセ、千葉のスポットを片っ端から通過。この作戦は吉と出ました。
市川さんはすれ違う人ほぼ全員に挨拶をします。そして、かわいい北澤さんがリヤカーを引いています。
公園を走るランナー、小さい子供と一緒の家族連れ、当然の如く続々と足を止めて記念撮影してくれます。
【図28~32 千葉にて】
・12時
幕張メッセ、金子さんと合流。金子さんも忙しいスケジュールをぬって、突発参加してくださいました。
【図33 金子さんはクールな山男。カッコいいです】
・13時半
南船橋、IKEA。ここでミスターXも知らない新事実をご報告いたします。
昼食をIKEAのフードコートで、という話になりましたが、金子さんは一人
「俺、別に腹も減ってないし、体止めたくないから、みんなは飯食っててよ。俺その間リヤカー引いてるから、後で電車で追いかけてよ」
ということで金子さんは一人、南船橋―市川塩浜をリヤカー引き、市川さん、北澤さん、河原は食事後京葉線で金子さんを追いかけました。
山男とはこういうものか! ちょっと惚れてしまいました。
どなたか、後で写真下さい!!
【図34 IKEA到着】
・時間覚えてない
3人は電車から、江戸川の市川大橋を力強く渡る金子さんを見つつ(写真撮れず!)市川塩浜駅で金子さんと再び合流。
どなたか、後で写真下さい!!
【図35 さらに東へ】
・17時
この日のハイライト、東京ディズニーリゾートです。
どなたか、イケメンの警備員さんと撮った写真後で下さい!!
どなたか、イケメンの警備員さんと撮った写真後で下さい!!
どなたか、イケメンの警備員さんと撮った写真後で下さい!!
【図36~38 ディズニーリゾート記念撮影】
・18時
この日は葛西臨海公園が限界でした。 走行距離 約30km
ラーメンの日高屋さんがリヤカーの停泊を快く了解してくださいました。
誰かの写真があったはず、のちにアップいたしましょう。
【図39 日高屋 葛西臨海公園店、店長の植田さんからは無料券もいただき、全面支援、感謝!】
金子さんはここでお役御免。遠いところ参加していただき本当にありがとうございました!
さて、この日はアフターリヤカーが待っていました。
リヤカーは秘密基地へ到着できず でしたが、秘密基地の主、りえさんは体だけで伺った私たちを
自慢の手料理でもてなしてくださいました!!
あれっ?、若い、かわいい!!(4回目)
3X歳じゃなかったっけ?? あれ?20代?? 私のロリ顔ランキングにまた一人追加されました。
【図40 秘密基地にて、カレーライス最高!!】
楽しい会話で、翌朝6時過ぎまで盛り上がりました。(私は5時半でダウン)
ここで北澤さんとお別れ。1日どうもありがとう! お仕事頑張って!!
【図41 夜の秘密基地にて】
よーし、明日は8時に秘密基地出発ですよ!!
【3日目】 1月7日 葛西臨海公園⇒秘密基地
参加者 河原、市川、鈴木(理繪)、佐々木、鈴木(満)、木村
リヤカーがゴールしていない以上、3日目も河原は参加! 市川さん、3日目も付き合ってもらっています!!
・10時半
やっぱり私は寝坊しました・・・
朝ごはんはりえさんの七草粥、手料理、涙が出そう。
【図42 早くこういうの作ってくれる人見つけないと・・・】
この日は11時半くらいに秘密基地を出発して、13時位にリヤカー停泊地、葛西臨海公園に到着したと思いいます。
しかし、私はこの日、秘密基地出発のところから、既に足に激痛。記憶がかなり飛んでしまっています。
かわいい女性陣でも、おいしい手料理でも、もはやドーピングは限界のようです。市川さん すげーなあ。
【図43 葛西臨海公園出発!(日高屋店長の植田さんと記念写真)】
この後、佐々木さんと、どこかで合流しました。新木場の辺りだろうか?
【図44 佐々木さん(ちょっと隠れて見えなくてごめんなさい)、知らない間に合流】
さらにその後、鈴木満さんとどこかで合流。東雲とかかなあ??
ごめんなさい、写真がない!!
・16時
東京ビックサイト、市川さんはここでお役御免。1日半も予定を引っ張っていただきました。市川兄貴、本当にありがとうございました!
多分、ここで入れ替わりのように木村さんが合流されたと思います。
木村さんが美人だったことは覚えています!!(5回目)
【図45 東京ビックサイトにて】
鈴木満さん情報で、レインボーブリッジをリヤカーで渡るのは相当厳しいことが分かりました。
りえさんだったでしょうか?ビックサイトから日の出桟橋まで水上バスがあるよ!!出発は16:35、間に合う!!
「リヤカーは載せられない決まりになっています」「そこを何とか!!」
私が電話で運行会社と掛け合っている間、りえさん方は、乗船場で現場の責任者の方と掛け合っていたとか。
というわけで、リヤカーバトン初、運行会社としても初のリヤカー船旅となりました。
【図46 ~52 水上クルーズ、東京都観光汽船のみなさんありがとうございました!!】
【図53 日の出桟橋では、ひるぜん焼そば好いとん会東京支​部 さんからおいしい焼きそばを差し入れしてもらいました!】
さて、後は日の出から秘密基地までまっしぐら、ですが記憶がほとんどありません。
多分、新馬場で木村さんはお役御免、ありがとうございました!!
【図54 木村さん力走】
家族連れの方とリヤカー引いたのも何となく覚えています。
【図55 満さんも楽しそう】
杖つくおじいさんのように歩く私は、しばらくリヤカーに乗って移動をさせてもらいましたが、スゲー寒い。
歩いたほうがまだ増し、で最後は歩いたのですが、本当に意識が遠くなりながらの歩行。
現実逃避モードがとうとう発動されました。頭の中で、音楽が流れ続けるのです。
【表1 当日の現実逃避音楽の内訳、平原綾香とMiss Saigonでシェア90%の超寡占市場、でもPrincessaとかKylie Minogueも流れてたかも】
・19時?
河原は大森駅で栄光のゴールです。エイドリアーン!!
【図56 へべれけの河原】
実は私は最終到着地の秘密基地まで行く気満々でした。りえさんは足がメタメタの河原を気遣って、大森駅で河原ゴールとしてくれたのです。
もう頭が全然まわらない河原は言われるがままに、大森駅に向かうのでした(本当は目の前の大森駅が分からず20分くらいうろついてた・・・)
でも、リヤカーは無事に秘密基地に到着、りえさんもいつでもカレーライス食べにおいで、と言ってくれたので、悔いなし。
達成感いっぱいの3日間でした、みなさんありがとう!!(文句ばっかの文章でしたが、機会を与えてくれた工藤さん、本当は感謝しています、ありがとう!!)
【最後に】
fb上で、リアルタイムで応援いただいた皆さん、本当にありがとう!!
・今回得たもの
バラエティーに富んだ非常に個性豊かな面々、みなさんと知り合えたことはとても幸せです。
リヤカーを人と知り合う道具にする。不思議だけど、意外とうまくいくかもしれません。
私は今回の3日間で、10人の助っ人とリヤカーを走らせました。そのうち8人は初めてお会いする方々でした。
道行く方々とも交流しましたが、おそらくそのうちの何人かとは、今後も交流を深めて行くことでしょう。
この先リヤカーがどんどん南下し沖縄まで、さらに日本一周で交流の輪が広がると思うと、胸躍ります。
・分かったこと(今後のリヤカー担当への伝言)
男はいくつになっても本当にダメな悲しい生き物である(多分若い女性陣は、おっさんの扱い方がよく分かったことでしょう)。
ドーピングはその場は凌げても、そのつけは後で一気にやってくる。
リヤカー引いてもお腹はへこまない(逆に、ももと太ももは人生最高レベルまで肥大)。
寒さは人の体力を一気に奪う(朝早く、夜は早めに切り上げ)。靴はトレッキングシューズを!
手料理は独身男性をいちころにする。
※参加メンバーが撮影した写真を多数無断拝借しております。ご了承あれ。

 

<鈴木レポート>

宮城県女川町出身の鈴木です
1月7日朝、フェイスブックを眺めていると
「葛西臨海公園までしか来れなかったので今日も引っ張る」
旨の投稿を発見、おし!手伝ったろう!!という事で連絡を取る。
スタート時間不明との事により「”家”を出る時連絡下さい」
と、しておいたのだが・・・・・・・反応が無い
嫌な予感がしたので葛西方面に行きやすい有楽町に移動、ちょっと
した買い物を済ませ、コーヒータイムしながらフェイスブックを覗くと
「葛西臨海公園スタート」の文字・・・・はい?
オイオイオイ、スタートしてんのかよ~ てことで葛西臨海公園へ移動
当然のようにリヤカーは居ない、引いてるメンバーとの連絡を試みること10分弱
「新木場方面、線路沿いの国道」との事、

普通の人:新木場まで電車で先回り
アホの人:歩いて追っかける

当然のように徒歩にて追跡、歩いて歩いて新木場駅も過ぎ辰巳ジャンクション付近にて
リヤカーを視認、追いついてみると 引く人、幟持つ人、一緒に歩く人、荷台でiphone
をいじってる人。
合流後はビックサイトやら、水上バスやら、焼きそばの差し入れやらあったが詳細は
河原レポート参照ということで。
今回自分がリヤカー引こうと思った理由は大きく2つ

①面白そうだから
②郷里への想い

①は読んで字のごとく、
②については、リヤカー引いても復興支援になんぞならないけど、少なくとも
リヤカーの由来を話せば「野蒜」「東松島」「鹿妻」等の地名が出てくる、
「気仙沼」「石巻」「女川」等のステッカーも貼ってある。見た人聞いた人がその
瞬間だけでもそれぞれの町の名前を思い出してくれればいいなーーと

よく見たら全然リヤカーのリポートになってないや


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2012/01/05~07 小岩~大森 (河原・鈴木レポート) への2件のフィードバック

  1. JUNICHI ISHIKAWA より:

    こっちにコメするか、ふぇーすぶっくにするか悩んでたら、時間だけが経過してしまいました。
    という訳でこちらに。

    あの、河原さん、あなたのハイセンスな日記に、僕は笑い死にしそうでした
    女性の存在が無かったら、この3倍辛い行程になっていたでしょうね。
    最終日の脳内円グラフの中を見ても、やっぱり女性に助けられている訳ですからね。
    ただし、あの偏重ぶりはいささか異常ですが(笑

    この日記を拝見して、河原さんと酌を交わしたくなった僕でした。
    以上

  2. Youji Yamazaki より:

    参加の皆さんお疲れ様でした
    陰ながら応援させていただいています。

    河原さん、また行くんでしょ?

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