2011/02/18-19 河口湖-甲府 河原・茅野レポート

<茅野レポート>

河口湖―甲府レポ

河口湖-西湖-精進湖と3つ湖と富士山を望む美しいコースを素敵な男性(笑)2人とリヤカー引いてきました。

1日目は

河口湖-甲府南まで

雪の積もる登り坂、晴れ渡った青空と富士山、3つの湖、いつまでも続くカーブの多い下り坂

3つのトンネル越えて初日は山道を40キロ近い距離を歩く厳しい道のり

途中でいただいた声援に励まされ歩ききることができました。

2日目は

甲府南-山梨県庁

短い距離でしたが川沿いのコースでたくさんの方と触れ合うことができました。

テニス歴40年という元気なおじいさんおばあさんグループから旅の軍資金カンパいただきました。

山梨県庁にゴールした後のリヤカーの預かり先はどうなるのだろうと心配していましたが

助っ人にきてくれた滝さんのご親戚のお家で無事預かってもらうことができました。

今回初めて筋肉痛になりました。それも太もも~お尻まで

足の裏にもたくさん豆ができていて、それがくっついて大きな豆になって2日間は普通に歩けませんでした

それでも、今回の旅でも素敵な思い出がいっぱい

晴れ渡った青空、くっきりと見えて富士山、美しい3つの湖、氷祭りの名残

山の中の道は電気もなく都会では味わうことのない深い闇、眼下に広がった甲府の夜景、きらめく星空

とれたてのワカサギやB級グルメのもつ煮とも美味しい出会い

そしてなにより、真っ暗な山の中を歩けたのは信頼のおける仲間がいたから

素晴らしい仲間に出会えたことに感謝今回の旅は生涯忘れられない思い出となるでしょう

スタートからここまでリヤカーをつなげてくれたリヤカー仲間に感謝

道路でネット上で声援を送ってくれた皆さんに感謝

道路でもご迷惑をかけているのに応援いただいた皆さんにも感謝

どんな困難でも信じて1歩ずつ進んでいけばきっとゴールにたどりつく

願うことはただ一つ、どんなことがあっても最後はみんなでゴールを祝いたい。


<河原レポート>

 

2週続けてのリヤカーとなりました。

茅野さんを八王子で拾って、車で大月まで。大月からは例の富士急電車で河口湖へ。

車中の風景は先週とは打って変わって雪景色!まるで雪国の景色です。これは参った。

女性とはすごいもので、茅野さんは全く動じていない。むしろ、はしゃいでいるくらい。

10時、河口湖駅、1時間の遅刻で滝さんと合流。滝さんごめんなさい!!

滝さんには申し訳なかったのですが、この日は路面が一面雪で、寒い、10時くらいの出発はちょうど良かったかもしれない。

リヤカーを係留させていただいた旅館 リゾートイン富士橋さん、笑顔で「いってらっしゃい」。本当にありがとうございます。

滝さんが初リヤカーにして、この日のスタータを務めた。

湖畔の南側の道を選択。冬の河口湖は閑散としていて、人はほとんど居ない。滝さんの足跡とリヤカーの車輪の跡が雪道に残ります。

シーズンオフの観光地も悪くありません。雪の河口湖、なかなか風情があります。湖畔の景色を独り占め。

この後、西湖、野鳥の森公園、青木ヶ原の樹海などを通過、素敵な景色と出会いがありました。詳細は茅野さんのレポートに譲りましょう。

午後、精進湖到着。遅めのお昼ご飯は、精進湖で採れたてのワカサギをつまみながら。おいしい!(ワカサギ、確かに精進湖は半分凍っていました)

この日のサプライズは、柴田くんの急遽合流。浜松人ですが、富士に仕事があったとのことで、ついでに来てくれました。富士からだって結構遠いのに。

柴田くんは車での移動、これから通過予定の精進湖ブルーライン、最大の難関、二つのトンネルを先回りして道路状況を調査してくれることになりました。

これは助かりました。強力な援護射撃を得て、出発。

一つ目のトンネル、精進湖トンネルまでは結構な上り。きつい。リヤカー引く滝さんはとっとと先に行って、米粒みたいになっている。

柴田くんから、トンネルは歩道なし、路側帯は狭い、でもトンネル内は明るい、車は少ないの連絡。行くしか無いでしょう。

そしてトンネル。滝さんリヤカー、茅野さん『ライトサーベル』、僕人柱、うまく分担出来たと思います。

交通の量は少なく、それほど迷惑にもならず、安全に通過出来たでしょう。実はトンネル入る前はかなりビビっていたのですが、思いのほかあっさりの1.2kmでした。

逆に、追い抜きざまにハザードをくれたり、わざわざ窓を開けて「頑張れ」って沢山もらって嬉しかった。

二つ目のトンネル左右口トンネルまでは、ワインディング。アップダウンを想像していたのですが、下る、下る、もっと下る、まだ下る、ずっと下る。

谷の遥か下に町が見えます。

ようやく下り切った後、少しキツめの上りが待ち構えていましたが、さもなく左右口トンネルへ。この頃になるとあたりは真っ暗。谷あいの町は暗くなるのが早い。

事前の柴田レポートは、一つ目のトンネルが大丈夫なら、二つ目も大丈夫。その通り、二つ目のトンネル1.7kmもあっさり通過完了。

国道20号の笹子トンネルを通過したら、こうはすんなり行かなかったでしょう。事故の危険性すらあったと思います。

かなり大回りになりましたが、僕の判断は正しかったと思います。このあと正しかったと思う一つ、二つの出来事がありました。

トンネルを抜けると、そこには素晴らしい星空が広がっていました。天気が良いこともあって、人里離れた山は本当に星が綺麗です。

小学生の頃、ハレー彗星を見るために山中湖に来た時の感動を思い出しました。あの時は感激してずっと涙を流したっけ。

そして、やっぱり下る、また下る。道のずっと下には、甲府の綺麗な夜景が広がっています。

香港にも負けない、甲府1000万ランドの夜景、800万ペソの夜景。

こんな景色JDと一緒に見れたらどんなにいいだろう(嘘です)。

この日の目的地、甲府昭和の少し手前のコンビニで休憩中、柴田くんと合流。もう夜の8時、そろそろ帰宅しなければいけないようでここでお別れ。

1日付き合ってくれて本当にありがとう!宿の目処も彼が調査してれました。

おかげで、迷うこともなく、この日は無事にビジネスホテルで乾杯。

二日目、晴れた甲府の町には美しい山々が見られ、沢山の方々と出会いました。

が、長くなってしまったので、二日目の詳細は茅野さんに譲りここまで。

最後に、甲府でテニスをされていた矢巻さんより、カンパをありがたく頂戴させていただいたことを記しておきます。

【あなたは何でリヤカーを引くのですか?】

正月からリヤカーを引いて、168kmを走破しました。いい大人がバカバカしいですかね?そうかもしれません。

でも僕は満足です。

僕はリヤカーを引いて、こんなに沢山の大切な友人が出来るとは思ってもいなかった。

やっぱり、このリヤカーを日本一周させて、この先出会うと思う大切な友人とつながりたい。

【今回の感想】

①バックパッカー、行きあたりばったりのバイク旅。似ています。違うのは、ずっと沢山の人とコミニュケーションを取れること。

景色をじっくり目に焼き付けることができること。いろいろ考える時間があること。これはリヤカーを引いてみないとわかりません。

②滝さんと茅野さんが結構へばっていたのは意外。二人とも超人だと思っていたので。滝さんでも初めてはしんどいみたいです。

③地方のドライブインは食事が適当でまずい、との子供の頃からの先入観を払拭。精進湖のドライブイン、ワカサギ美味しかった。

④混浴の思い、果たせず。次回は絶対・・・

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