2013/12/28(土) 佐賀県佐賀市―佐賀県鳥栖市

雪が舞い始めた。

2013年12月28日(土)、今年最後のリヤカー旅。

帰省する人たちに交じって僕は佐賀へ向かう乗換駅のホームにいる、

今回もこの企画の言いだしっぺ、工藤がレポートします。

毎月九州に来ている。(誰も牽いてくれない以上仕方がない。)

12時少し前、佐賀駅に到着した。低い雲が空を覆っている。幸い雪は止んだ。

八幡神社にてリヤカーを受け取る。神社の皆様、ありがとうございました。

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佐賀市の名物?シシリア丼をどこかで食べようと、店を探しながら歩く。

FM局のサテライトスタジオの前を通る。

こういう時はリヤカーバトンをアピールするべきなんだろうが、そのまま通り過ぎた。意外と臆病なんです。

シシリア丼を出しているお店を発見した。ところがリヤカーを置く場所が無く諦める。

残念なことに、その後はシシリア丼を扱うお店を見つけられず、結局食べられなかった。

佐賀にまた来る為の口実が出来た。佐賀の神様がくれた宿題かな(笑)。

国道34号線に出た。青空が広がってきた。風が強くなってきた。。体感温度が急激に下がってきた。寒い~!

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車から声援をいただいた。

不思議なんだが、声援を頂くと体が暖かくなる。

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今日は、夕方までに肥前麓駅まで約20キロを歩かなくてはならない。

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今回も、リヤカーを待っていてくれる人がいる。

待っていてくれる人がいるだけで、俄然やる気が出る。

青空から時折小雪舞う国道を急いだ。

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ちょうど日が落ちた頃、肥前麓駅近くのラーメン屋「まる徳らーめん」に到着した。

そこに現れたのが今回リヤカーを待っていてくれた方、松永先生(世界史の先生)。

松永先生とは、僕が以前ギリシアを旅している時に出会った人だ。

超頭が良い人なんだが、自分の興味がある歴史遺産を見つけると子供のようにカバンを放っぽり出して歴史遺産にかじりつく。僕は、カバンを拾って先生の所に行く。そこで先生に歴史のレクチャーを受ける。懐かしい旅の思い出が蘇る。(僕が尊敬する人は、大体こんな人が多い。凄い人なのに、何処か欠けている。多分、そんな人間らしさに魅かれるのだろう。)

短い時間だったが、久々の再会と楽しい時間を過ごさせて頂いた。ラーメンとチャンポンを奢っていただく。ありがとうございました。美味しかったです。

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店を出ると既に暗くなっていた。

夜の鳥栖の街を、リヤカーを牽く。

鳥栖の街を抜けた所で、国道3号線との合流地点に到着。

高速を越えなくては合流できない。真っ暗な歩道の無い道を進むと遠くに高速道路の入口の看板が見える。このまま真っ直ぐ行くと高速道路に入ってしまうように見える。

少し手前に有ったコンビニまで引き返して道を尋ねた。さっきの道を真っ直ぐ進むと3号線に合流出来るとの事。真っ暗な中を同じ道を進む。歩道も無く、時々凄い勢いでトラックが通り過ぎる。なんとも心細い。

ようやく国道3号線に入る。時は既に9時をまわっている。

寝床を探さねばならないが、適当な所が見当たらない。

とぼとぼ1時間ほど進んだところで鉄塔の下の空き地を発見。国道のすぐ脇だが草もキレイに刈ってあり野営地にはうってつけの場所だ。

鉄塔の陰にテントを張り潜りこむ。本日はここまで。

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